KinKi Kids堂本剛が涙 堂本光一も「2人でステージに立っているこの光景が全て」＜東京ドーム公演＞

>>447
横から失礼します
私が光一って最悪だなと思った一連の流れを書きます。
剛が突発性難聴を患った時はKinKi20周年のイベントがあり、少しでもいいからステージに立ちたいと言った剛に対し、光一は「もし剛が出てすぐ引っ込んだらその場の空気が壊れる。壊れた場は元に戻せない」と言って剛がステージに出ることをやめさせた
なのに、まだ難聴が治るかも分からない夏の段階で光一が勝手にファンに向かって冬に東京ドームでコンサートやることを約束してしまった。
冬、剛は耳鳴りやめまいの症状もある中でステージに立ったのに、光一は「どれだけ俺が大変だったか」「剛は感謝が足りない」というようなことを言った。
光一は後に「ステージの中は静か」と語ったが、剛は「音量は辛かった」と語った
つまり光一は、難聴の当事者である剛の感覚に一切寄り添わず、自分の“健常の耳”が感じる音量で配慮したつもりになっていた。
翌年、後遺症の音響障害で大音量のコンサートがしづらいからアコースティックにしてほしいと剛が言ったら、光一は通常通り(=爆音)のステージングしか認めないと迫ってコンサート中止に追い込んだ
この時、光一が剛のことを「正確に音程を当てられない」と言った(健常の耳を持つ光一の方が難聴の剛より音程とれてないのに)。
ほかにも、光一は「演者の体調や事情はお客様には関係ないからステージで見せるな」と暗に剛を責めるようなことを言ってたのに、自分のことになると「扁桃炎だから声が裏返るかも」とか「背中が痛くて声が出しづらかった」とか言って不調を免罪符にする。
光一は病人や障害に厳しいというより、剛に厳しく言うくせに自分には甘いという印象。