「見た目ゴリゴリの…」ニューヨーク屋敷『THE W』での“フェミニスト揶揄”発言が波紋

>>148
自主性がなく自分の頭で考えることができずフェミニズムというか誰かの勢いに乗らないと何もできないガキだから

ttps://note.com/stoneage/n/nfae5efbd125b
インフェミ・ミサフェミは共通して自己肯定・自己受容の根拠を外部に強く頼っており、「自己完結型の自己受容が殆どできない状態になっている」ということが言えます。
他人からの承認がなければ自己肯定・自己受容ができないということです。
「他人からの許しがなければ決定ができない」と考えてください。
誰しもそういう部分はあるとは思いますが、フェミニストの人達は尋常ではない強さでそれを感じています。
自分の口では語れない。でも、フェミニズムの後ろ盾があれば語ることが出来る。

自他境界が曖昧なのは未熟だからですが、それも能力の欠如がもたらす弊害です。不適応を起こしている。
彼女達の主観では、女は生きているだけで被害者である、となります。
プライドがあるので、自分の能力不足だとは考えません。

脱コル宣言やルッキズム批判などのなんらかの社会運動に乗っかるのは、集団から外れたり、責任を負いたくないからです。
主体性のある普通の人なら「やりたいなら一人で勝手にやりたい事をやればいいじゃないか」と考えますが、ミサフェミとインフェミにはこれができません。
世間のスタンダードになって、みんながやってくれないとやれないのです。
みんなと外れたことができないのです。
だから何か欲求が発生すると、社会運動を起こそうとしてしまう。
トイレに行きたくなったら、誰かを一緒に連れて行かなければ不安なのです。