ヘアアイロンでやけどの写真やライン画面を公開…宝塚歌劇団員の遺族側「パワハラ」認定求め意見書公開

会見、ぜんぶ見た。

アイロンが故意かどうかが問題ではなくて、

週刊誌にでたあとの、劇団と阪急の態度だと弁護士さんは言ってる。

フツーは火傷をおった人のことを心配するのに、劇団と阪急はパワハラを外部に漏らした犯人探しを始めた。

そして、遺族や宙組団員からパワハラの証言があったのに「パワハラはない」と言い切った。

劇団と阪急の隠蔽工作が、今後の争点になるんでしょう。

劇団と阪急はアイロン事件にばかりとらわれて、世界の前で次々と隠蔽工作を重ねていってる。

ご遺族側の弁護団はその隠蔽の証拠集めを着々とすすめているよう。

パワハラを否定すれば否定するほど、傷口が大きくなる蟻地獄。

ウソはつけばつくほど、ボロがでてきます。