クマ人身被害212人 23年度、記録更新 環境省
294コメント2023/12/16(土) 02:04
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219. 匿名 2023/12/03(日) 12:18:10
>>216
秋田県、クマ出没マップ
クマ被害増加と風力発電、太陽光発電と絡めるためには主原因たるべき根拠が必要です
クマ被害が多発している第一の原因は数年前のドングリの大豊作でクマが増え
今年はドングリ大凶作で飢えたクマが街中までたこと
マタギ(狩猟者)の減少もありますが
環境破壊の人工物はズッと下の原因
太陽光、風力、原因ならば311大震災で建設増えたときから高止まりしなければならない
実際は増減繰り返しています
因って太陽光、風力は主原因ではありません
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221. 匿名 2023/12/03(日) 12:27:29
>>219
さらに言えば山中の風力発電や太陽光発電ってそもそも耕作放棄地の再利用だから、そこに木があった(もともとクマの餌場という意味)わけではないんだよね。山中の畑も人間の棲息エリアであってクマの棲息域ではない。
本州の場合は何百年も前から畑を耕して代々受継いだ田畑なんだし、クマの居場所奪ったもなにも、そのクマが生まれる何代も前から人間の土地なんだよね。って思うよね。そこにソーラー発電を作ろうが風力発電作ろうが元々クマの土地じゃないんだよって言いたいね。+6
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259. 匿名 2023/12/03(日) 23:28:36
>>219
人工物が直接の原因でなくても、書かれている通り
環境破壊の人工物ですから、太陽光発電を作る際に整地した場所にいた
虫などは一気減ります。それまで虫によって受粉→結実していたのに
最近は実がならない話も耳にしますが、その辺どのように考えますか?
実際に私が見回るエリアは、野イチゴの種類の減少、コクワなど実がならないのが増えました
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