「久本雅美さんは“池田大作大先生の枕になりたい”と」「石原さとみさんとは創価高校について話した」 元信者・長井秀和が明かす「芸能人と池田大作名誉会長」
1162コメント2023/12/23(土) 17:31
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318. 匿名 2023/11/29(水) 20:22:54
創価学会と反社の関係については元ヤクザが暴露しているね。
山口組の元若頭補佐・後藤忠政氏が語り下ろしで半生記『憚りながら』を宝島社から刊行した。後藤氏はとりわけ関東圏で知られた経済ヤクザで、過去、映画監督の伊丹十三氏傷害事件など血腥い事件を数々重ねてきた。
山口組が5代目・渡邊芳則組長から6代目・司忍組長に移行したのに伴い、後藤氏は第一線からの引退イメージが強い「舎弟」に祭り上げられ、その後、山口組執行部から除籍処分を受けて、後藤組は解散した(後藤組から新たに良知政志、塚本修正両氏が直系組長に取り立てられ、それぞれ直系組を率いる)。
去年4月、後藤氏は天台宗系の神奈川県の寺で得度し、「忠叡」がその法名という。今は現役のヤクザではなく、あくまでも元ヤクザである。
現役時代、彼の住まいと後藤組事務所は静岡県富士宮市にあった。ご承知の通り富士宮は日蓮正宗大石寺のいわば門前町であり、彼は現役時代、創価学会のためにダーティーな役割を演じてきた。本書の中では第四章「創価学会との攻防」でその辺りのことを明かし、かつ自認している。
語り下ろしという性格上、本書の記述は放談調で、緻密さや詳しさは求めるべくもないが、それでも創価学会・池田大作名誉会長を正面切って面罵するなど、率直さと、真実を尊重する気概、話を簡略化した分かりやすさなどは十分認められる。
「一番の悪はやっぱり裏で、山崎(正友・元創価学会顧問弁護士)だの、Ⅹ(藤井富雄・元公明党都議を指すとの記述が本書の他の文にある)だのに″汚れ仕事″させといて、表では善意に満ち溢れた教祖サマ面してる、池田大作だろうな」+10
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