年収3000万円は当たり前で、移住希望者も続出!「日本一の金持ち村」ホタテ長者たちが明かす「驚きの暮らしぶり」…冬の3ヵ月間は休み、競争は存在しない、完全世襲制
571コメント2023/12/07(木) 09:18
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272. 匿名 2023/11/27(月) 15:08:02
>>2
政治家より優秀な人がいたのかも、こんな例は滅多にないよね
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1954年(昭和29年)、この頃よりニシン水揚が激減。沖合のホタテ漁も乱獲により衰退し、漁民の多くが経済的困窮により離村を余儀なくされる。
1963年(昭和38年)、及び1967年(昭和42年)にかけて相次いで炭鉱閉山。林業も衰退し、僅かに酪農を除いた村内の産業経済が完全に停滞。当時は「貧乏見たけりゃ猿払へ行きな」と言われるほどの有り様であり、住民の生活は困窮を極める。
1971年(昭和46年)、猿払村漁業協同組合10年計画による初のホタテ稚貝放流事業を実施。以降、巨額を投じてホタテ放流事業に村の復興を賭ける。
1981年(昭和56年)、ホタテ漁業造成事業を終了。以後、計画的な稚貝放流と徹底した資源管理により驚異的なホタテ水揚を維持することとなる。これにより、道内で最も貧しいといわれた村は、支庁内高所得者の6割、全国でも有数の高所得自治体となっている。+26
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285. 匿名 2023/11/27(月) 15:14:28
>>272
先祖が苦労したから既得権益を守りたくなるよね。
よそ者が既得権益ガー!って文句言うほうが卑しいと思う+26
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286. 匿名 2023/11/27(月) 15:14:53
>>272
優秀というより強かな印象+2
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