〈性行為を試みようとしたこと自体は事実です〉〈挿入行為には至りませんでした〉「ブレイキングダウンの発起人&朝倉未来の後見人」弁護士（47）が50代既婚女性をめぐって泥沼“警察・訴訟トラブル”になっていた！

「堀さんもA子も既婚者ですから不貞行為です。堀さんは（A子と）出会った日に酒に酔った勢いでA子を自身のジムに連れ込んだ」（堀氏を知る人物）

　その後、A子がストーカー化し、逮捕されたのは前述の通りだが、騒動はそれだけで終わらなかった。

「2023年10月、今度はA子の元夫であるB氏が『堀氏とA子の不貞行為によって婚姻関係が破綻した』として、堀さんに損害賠償を求める訴訟を起こしたのです」（同前）

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　堀氏は「週刊文春」の取材に対し、A子が自身へのストーカー行為で逮捕されたこと、B氏から訴訟を起こされていることは認め、メールで以下のような回答を寄せた。

〈2021年10月にお会いした際に、2人きりでお酒を飲み、意気投合して部屋に移動し、肉体的接触があったことは事実です。ただ、酒に酔っていたこともあり、挿入行為には至りませんでした〉

〈私の軽率な行動でこのような事態（A子のストーカー化）となり、大変反省している状況で、性行為を試みようとしたこと自体は事実ですので、「肉体関係をもった」という警察官作成の書面にサインをしたものと思われます〉