(筆談)自分の字の汚さに嫌気がさす(しませんか?)
341コメント2023/11/20(月) 21:56
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189. 匿名 2023/11/15(水) 14:18:31
>>171
師範の先生に質問したいです
小4~中学2年まで(コロナで半年以上中断あり)習字を習っていた中3の娘が、毛筆はそこそこの字を今でも書けるのに、硬筆がとんでもなく下手なままです
硬筆五段(毛筆七段)まで進めたので、昇段試験の時はそれなりの字を書いていたのだと思いますが
「もう少しきれいに書けると思うんだけど」と言っても「綺麗だもん!」と逆切れされるし、ゆっくり丁寧に書いた字でも大して綺麗ではありません
「長年書いてきた自分のクセはなかなか簡単には直りません。」という言葉に、やっぱり習い始めるのが遅かったからかなと後悔です
本人が自覚するのを待つしかないでしょうか+1
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201. 匿名 2023/11/15(水) 15:10:26
>>189
こんにちは。
娘さん、お習字ですか?
書道の方になりましたか?
書道になると、学ぶことだらけです。楽しくて楽しくて書に夢中になる生徒さんたくさんいらっしゃいますね。
お習字だと、もうこれ以上どう書いたらいいの?って行き詰まることがあるかと思います。他に楽しいことがあると筆から離れがちの年齢あたりではないでしょうか?
自分の字のクセがない人はいないですよねー。私も直らないクセがあります。普段の字はクセそのまま書いています。使い分けています。また、その字のクセが魅力でありその人を表しますよね!
書の奥深さが娘さんの心に響いたときに、また正面から向き合ってくれると思いますよ♪♪+0
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202. 匿名 2023/11/15(水) 15:18:34
>>189
すみません、硬筆でしたね。
筆もですが、成長もあるかと思います。
全体を捉える空間の認識や力の入れ方など、中学3年生はまだ成長中ですよーッ
学校の勉強、そして受験などで、今までで一番ノートに字を書く時間が長く、きれいさよりも娘さんにはやらなきゃならないことが多いでしょうしね。
高校生になって生活や時間に少し余裕が出て、まわりのいい環境に影響を受けて「私も早く師範になりたい!私なんかまだまだだった…頑張るぞ!」と思ったらそこからの成長は早いと思います。あたたかな目で見守ってあげてください。+1
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