ガールズちゃんねる
  • 285. 匿名 2023/11/20(月) 23:45:24 

    >>284
    >>282
    ありがとうございます。

    あの日依頼、櫻井さんはファンを一番大切に考えてくれる人。という言葉を何度も目にしてきました。それに対して幸せを感じると同時に、裏でご家族は寂しい思いをたくさんしてきたのではないのかと考えていました。部屋に籠もっての作詞作業、深夜にまで及ぶレコーディング、全国を飛び回るツアーに、社長としての責務、身を隠すような生活。

    実際のところはわかりませんが、わたしたちはもう十分たくさん幸せをもらいましたから、最後はもうご家族のもとへ櫻井さんを返すべきなのではないかと。

    ひと月前のあの日、櫻井さんはスタッフを呼んで数分話していた…数分話す余裕がまだあったのかとそしていったいどんな話しをしていたのか…というのはずっと考えていました。体調不良のヘルプであれば数分も話し込むというのは理解しがたい。であればあなたのおっしゃる通り、今日は中止にして別の日に振替えすることはできないだろうか…という相談をしていた可能性は大いにあり得ると思いました。

    スタッフに抱えられてステージをあとにしたとき、家に家族の待つ家へ帰ろうそして身体を休めようと考えていたのであれば、なんだかホッとできるような気がします。

    わたしが心の中で感じていたことをこうしてまとめて言葉に表してくださりありがとうございます。

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  • 286. 匿名 2023/11/21(火) 20:19:01 

    >>285
    こちらこそ、ありがとうございます。お叱りを受ける覚悟で書きましたが、皆さん、櫻井さんの幸せを願ってやまない方ばかりだと思うのです。その中で、私が感じたこの感覚に共感してくださる方がいるのか?突然亡くなってしまってただの感傷に浸っているだけなのか、自分の気持ちも整理したくて思いを投げてみました

    スタッフとどんな話をしたのでしょうね…。社長としても、あの瞬間に決断しなければならないことが多々あったと思います。考え方が自分軸ではない、思いやりのある方なので、痛みを押しながら沢山の指示や確認をしていたと推察します。


    生と死を見つめながら、たくさんの愛情を受けていた人なのに、自分自身の存在価値を見いだせていない人のように感じました。そんな櫻井さんを支えたご家族のことを考えると
    「表舞台に出ている櫻井敦司の大半を私たちに割いてくれてありがとう、願わくば最期は家族だけで。」と思います。最期の言葉が家族に向けた「LOVE ME LOVE YOU」であって欲しい。

    書き込みが気持ちの羅列みたいな感じになってしまいすみません。



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