遠野なぎこ、30代の新恋人と“婚約” 一時は破局のピンチ迎えるも…「“逆プロポーズ大作戦”大成功!!」
335コメント2023/11/15(水) 02:20
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316. 匿名 2023/11/12(日) 00:01:05
>>298
私も少し似ています
一般的には恵まれた家庭環境だったので、ただの甘えだと言われると思いますが
もっと自分だけを見て欲しい、衣食住を与えるだけじゃなくてもっと私の内面や好きなことに興味を持って欲しい、そんなインナーチャイルドがいます
外見が良くなかったのと唯一取り柄だった勉強ができるというのが大学で崩れ、精神的に不安定になり社会人になる頃には過食嘔吐になっていました
夫に出会い、かなり束縛的なことをしました
他の男性であれば早々にうんざりされて終わっていたと思います
夫には思い出せる限り自分の気持ちや考え方や思い出を聞いてもらい、肯定してもらいました
私のことを深く理解し、居場所となってくれる夫を得たことで、「親にわかって欲しい、もっと見て欲しい」という気持ちを昇華することができました
そうすると過食嘔吐していたのが信じられないくらい普通の人になれました
子供も生まれ、忙しさのおかげもあって平穏に日々が過ぎています
そして子育てを通じて、「本当はこうして欲しかった」を子供にすることで自分の中にいるインナーチャイルドに「こうして欲しかったんだよね」と向き合い慰めてあげています+9
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