宝塚歌劇団女性急死、遺族「極度の過労状態においた」　謝罪求める

>>29
転載してくれて構いません。Xなどで広めてください。
許せないです。

10/11 最新文春砲
★現役宙組生による告発

9/28 新人公演通し稽古にて
・稽古中、4人の上級生より「下級生の不手際はすべてお前の責任」と集団リンチ状態
・4人の上級生とイジメ内容
◉松風輝(宙組組長)-顔を近づけて何度も罵声を浴びせさせる(舞台袖できいちゃんの出番直前でもやる)
◉芹香斗亜(男役トップ)-休憩時間に睨み上げて怒鳴る
◉花菱りず-「この嘘つきが」と怒鳴る
◉優希しおん(清原の親戚、愛称きよ)-花菱と歩調を揃えて「この嘘つき野郎！」と援護射撃　
　※優希は陰湿な下級生いじめ常習犯との証言あり
9/29の新人公演初日を終えて楽屋を出たのは夜10時。9/29の舞台できいちゃんは自分のメイクもろくに施せてない状況だった。そして母に「精神的に崩壊している」とLINEを送る。
9/30の稽古に現れないきいちゃん。
「迷惑だ！」と口々に言う上級生。
その中の一人は妹にLINE通話で「どうなってる？　復帰は！」と詰めた。
9/30 夕刻　団員に知らされる
パニックになり過呼吸を起こす下級生に対して、
公演をやりたいという上級生(ちなみに10/2にも上級生は公演をやりたいで意見は一致している)
※芹香→きいちゃんに「あんたのせいで宙組のチケットが売れない」との発言もあった
・数十人単位で宙組からは退団希望が続出、個別の聞き取りに応じられる状態ではないジェンヌも

☆ヘアアイロン事件を巡って、きいちゃんは世話役や総務部長にメンタル面の辛さを訴えたが劇団側は取り合わず。文春の記事を苦にしてたのではなく、いじめの事実をなかったことにされたことに絶望した

<2021年8月　ヘアアイロン事件>
・天彩からの芹香さんにやるよう言われたからヘアセットを教えてあげるという申し出をきいちゃんは一度断っている(＝無理矢理)
・楽屋に戻ったきいちゃんの額は3cmほど皮膚がめくれていた。劇場内の診療所に塗り薬をもらいに行った。患部は黒ずみかさぶたに(医者の証言が入り火傷Ⅱレベルと推測とのコメントあり)
◇当時の天彩のきいちゃんへの態度
・出番直前まで怒鳴り散らす
・新人公演に必要な小道具を何度も修正させる
・夜通し作業させて声が出なくなるよう仕向けた
<2月3日　文春発売日の様子>
・幹部部屋に呼ばれたきいちゃん。
下級生が見ている中で、「イジメじゃないよね、わざとじゃないよね」と繰り返し圧をかけて確認
・その後、宙組での話し合いで天彩はまるで被害者のように泣きじゃくり上級生が慰めるという展開、すべてがきいちゃんのきいちゃんの責任とする結論に。
・仕切っていた真風が「すべての出来事を忘れて切り替えて頑張ろう！」と鼓舞
・その様子を目の当たりにしたきいちゃんが一人号泣過呼吸で倒れ、それを目撃した芹香が「なんであんたが泣いてんの！」と一喝
・きいちゃんを庇った2人の同期生は、幹部部屋で恫喝を受けその後退団