「子の連れ去り」を巡る日米の違い　「子の利益」を浸透させるには

日米関係には及ばないかもしれませんが
同じ連れ去り問題として話させてください。

自称格闘家の才賀紀左衛門氏の話になりますが、
親権者はあびる優氏にあります。
それでは何故才賀氏の元に子供がいるのか？と疑問に思う初見の方もいらっしゃると思います。
元々書いていた離婚届に才賀氏が親権者を自分として
提出したからです。
あびる氏は提出された事を才賀氏からではなく報道で知りました。
更にその後、親権者は父親である事を知りました。
もちろん裁判を起こし、親権は母親である自分に戻しました。

それでも才賀氏は娘を返さず嘘を並べあびる氏を責めます。

愛情を持ち、きちんと育てるわけはなく
生活の全てが自分中心にも関わらず
マスコミには「長女のためなら」と語るのです。
自分の生活を維持するために手元に置いておくために。


あの子からまたあの可愛い満面の笑みが見たいがため
私たちは集っています。

子供の幸せを願う親は世界共通です。

あびるさんのこの一件を知らなかった方にも
ここにも連れ去りがあら事を知って欲しい。
日米問わずお子さんを親権者に返せる方法があるなら
共有していただきたいと‥

それを願うばかりです。