大谷翔平が44発で日本人初の本塁打王「光栄なこと」 右肘手術でラスト25戦欠場も逃げ切るぶっちぎり
420コメント2023/10/12(木) 11:13
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344. 匿名 2023/10/02(月) 22:46:14
>>226
でも大谷以前はイチローが日本人歴代最高の野球選手だったのに
大谷翔平が3年連続でイチローの全盛期を上回る活躍をしている
つまり日本プロ野球85年に1人クラスの存在だから
そう簡単に現れないと思う
WAR→同じ出場機会数のメジャーリーグの最低年俸クラスのプレイヤーと比較して、チームの勝利数をどれだけ多く増やしたと想定されるかを野球統計学で算出
歴代日本人メジャーリーガーWARシーズンランキング
①2023年 Shohei Ohtani 10.1(両リーグ1位)
②2022年 Shohei Ohtani 9.6(両リーグ2位)
③2004年 Ichiro Suzuki 9.2(両リーグ3位)
④2021年 Shohei Ohtani 9.0(両リーグ1位)
⑤2001年 Ichiro Suzuki 7.7(両リーグ11位)
⑥2013年 Hisashi Iwakuma 6.9(両リーグ10位)
⑦2007年 Ichiro Suzuki 5.8(両リーグ26位)
⑦2013年 Yu Darvish 5.8(両リーグ28位)
⑨2003年 Ichiro Suzuki 5.6(両リーグ31位)
⑩2012年 Hiroki Kuroda 5.5(両リーグ24位)
⑪2016年 Masahiro Tanaka 5.4(両リーグ30位)
⑫2006年 Ichiro Suzuki 5.3(両リーグ27位)
⑫2008年 Ichiro Suzuki 5.3(両リーグ36位)
⑫2008年 Daisuke Matsuzaka 5.3(両リーグ36位)
⑮2004年 Hideki Matsui 5.0(両リーグ35位)+6
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371. 匿名 2023/10/03(火) 11:02:23
>>344
大谷さん、突き抜けてる🦄
イチローもしかりストイックに野球に取り組んでる結果なんだろうね+6
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372. 匿名 2023/10/03(火) 12:49:57
>>344
その表とは別で、一般的な話
WARは守備・走塁の影響を過大評価という指摘も多々ある
日本で言うと岡林とかがやたら高くなったり、MLBで言うと2016年のイートンや2023年の金ハソンがやたら高くなったり(いや、イートンも金も確かに凄いんだけど。特にハソンの守備)+2
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