初期にコロナ感染の森三中・黒沢かずこ「すっごいコロナ差別」受けていた

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東北某県の田舎の方に実家のある知人(知人は東京在住)から聞いた話
実家近隣のとある家庭で、コロナ禍初期に、その家の子がコロナ罹患したんだけど(一人暮らしの大学生で、全面リモート授業になるのでアパート引き払って実家に戻った)、本当に家に投石されたり、貼り紙されたり、脅迫電話が来たりで、そこの奥さんが完全にノイローゼになって、結局一家で県外に引越したって
で、知人の実家も、東京在住の知人が帰省しないかとか、車で県庁所在地方面に行こうものなら、そこでこっそり知人と落ち合うのではとか、東京から荷物届いてないかとか(荷物にコロナウィルスが付着してるとの事で)、四六時中監視されてたって