死亡の約3％、年に1万人超が安楽死するカナダの専門医「最期の希望をかなえること」

>>88
あれ痛いのめっちゃくちゃ痛いらしいよ
父がリンパの癌で亡くなったけども
立てないし寝転がるのも痛いみたい
足はガリガリになってトイレもいけないくらい
末期は身の置き場が無くなるので、めちゃくちゃ身体痛いのに立ったり座ったり落ち着かない様子でやってたね

脳転移とかもあるから認知機能も下がる人結構いるし、身体も動かない、話が理解できない、変なこと言ってるのがたまに分かるけど何が変なのかわからない、放射線治療の場所によって脳が縮んだりするので怒りとか悲しみのストッパーが外れてめちゃくちゃイライラする(本人も分かってるけど止められないらしい)体はすぐ疲れる、治療が長引くと段々会いに来てくれる人や頻度が減る(仕事仲間、遠方の家族、友人など)…とか何か大事な人だからこそ見てて辛かったよ
もう亡くなるって明らかに分かってても何月何日の何時に亡くなるって分からないから死に目に間に合わない人も多いしね

もう治る見込みがなく苦しみに向かう一方なら私なら最後の日を知って大切な人を呼びたいよ