「人生って、どうなるか分からない」元横綱・貴乃花（51）が8月に一般女性と再婚していた「宮沢りえ“破局”、河野景子“離婚”を経て選んだ“生涯最後の伴侶”」

>>410
意外過ぎるね

>>410
同棲？
藤島部屋入門前に？
あり得ないと思う。
それと貴は中卒じゃなかったっけ？
2階の自宅から衣裳ケースを抱えて一階の相撲部屋へ運ぶシーンをよく覚えてる（涙ながらにそれを見守るおかみさんも）

>>410
奥さんは１つ上で短大生のころだって書いてあるね。
お父さんが保証人ということで、きっとお父さんも貴乃花のファンというか
もしかしたらタニマチかもね。後援会の娘さんだったのかも。
分からないけど。

初対面は同級生が開いてくれた十両昇進の祝いの会に彼女がきていた。
のなら、タニマチは関係ないか。

しかぉさえｒ。いやー落ち着けｗ
貴乃花って堅物だと思っていたけど、ちゃんと青春してたんですね。
お兄ちゃんよりしてたんじゃないの？意外だ。
しかも、同棲していたというディープさが浮ついた関係ではなくて
ある意味、貴乃花らしいけど。

>>410
同棲までしてたのに
貴乃花から振ったんだね。

東中野のアパートで同棲していた二人にと全の別れが訪れます。
そのきっかけは、貴乃花さんからでした。
「急に、光ちゃんが『やっぱり別れよう』と言い出したんです。最初は好きな人ができたのかな、と思いました。でも彼は、『俺はどうしても、親父と同じ大関になりたい、相撲に専念したいんだ』と。人の気持ちの問題ですから、どうしようもなくて……」（奥さん）
引用：週刊文春


その時の気持ちを貴乃花さんは、
「彼女とはこのまま一緒に家庭を持ちたいと思っていました。でも、相撲の世界は、怪我をして一瞬で潰れる場合もある。あの頃の私は、彼女と一緒になるとしても、自分にはまだ周囲を説得するだけの実績も力もないと考えるようになっていました」
引用：週刊文春

>>410
奥さんも自分のことを話してると知り手紙書いたんだね。タイミングというか縁ってあるんだね

>>410
時系列は
1989年秋、貴乃花17才(学校行ってないけど高2の年)・奥さん18才(高3)交際開始
1990年、奥さん短大進学を機に貴乃花と同棲
1991年(のいつ頃かは不明だけど)、破局
1993年1月、奥さんは前夫と結婚・その頃の貴乃花は宮沢りえと婚約解消だから、その前年の1992年秋にはお互い結婚を考える相手がもう既にいた

…ってことね。
貴乃花はその後93年春に河野景子と出会ってるし(95年春の結婚会見の時に交際のきっかけはその頃から2年前の食事会と言ってた)、貴乃花も奥さんも10代後半から交際相手がいて、別れてもまたすぐに次の人と出会って結婚してって感じだったのね。

>>410
あそんでんだねあ

>>626
>>410

元貴乃花親方と再婚相手(妻)との出会いは1989年9月場所で貴乃花さんが17歳2カ月で十両昇進を決めた時期です。
新十両昇進の祝いの席が大きく執り行われました。
その祝いの席のひとつに、同級生が開いてくれた祝いの席に奥さんがおられたそうです。
当時奥さんは高校3年生で、貴乃花さんは17歳で高校2年生の年。

だそうです。

>>410
>新十両昇進の祝いの席が大きく執り行われました。
その祝いの席のひとつに、同級生が開いてくれた祝いの席に奥さんがおられたそうです。

やっぱりそういう席に呼ばれるって事は元々普通の人じゃないよね

若乃花と再婚し 幼稚園の先生も友達に、あなたは若乃花の見た目が好みだと思うって、若乃花の食事会に誘われたのがきっかけだって
業界に近いところにいるよね

貴乃花の再婚者は別れた後にサッカー選手と結婚したならなおさら

>>410
ヴェルディの藤川ってJリーグの全盛期の人だよね？
普通に当時見てた気がする
貴乃花とかこの人とか当時の旬の選手とばかり付き合えるのもすごいね

>>410
貴乃花は初恋の人がサッカー選手の奥さんになってて4年 奥さんがいたってことは知らなかったのかなぁ？
お手紙をもらうまで