2審も被告に「無罪判決」神戸5人殺傷事件「妄想の圧倒的影響下にあった疑い払拭できない」『心神喪失疑い』で刑事責任能力なしと再び判断 大阪高裁が検察の控訴棄却
234コメント2023/10/12(木) 14:23
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67. 匿名 2023/09/25(月) 12:41:04
検察は、起訴を行う前に2人の精神科医に精神鑑定を依頼していた。1人目の医師は、Tが「哲学的ゾンビ」を人ではないと思っていたため、「人を殺してはいけない」という規範に直面していなかったと分析。精神障害が動機に与えた影響は「圧倒的」だったとして、心神喪失状態だと判定した。一方2人目の精神科医は、Tには、妄想の内容を疑い、犯行をためらう気持ちがあり、「哲学的ゾンビ」が人の可能性もあると認識していたと説明。精神状態の悪化は「中等度」にとどまり、犯行に及ぼした影響は「圧倒的とは言えない」として、心神耗弱状態だと判定した[10]。2人目の医師の鑑定の問題点は、Tとの面接が1回限りで5分程度しかなかったことである[11
バカみたい
この医師を信頼できないわ
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