反町隆史『GTO』26年ぶり復活の裏で…原作者が講談社にブチギレ
253コメント2023/09/28(木) 02:04
-
161. 匿名 2023/09/22(金) 21:10:39
>>158
鎌田とナツの話、良かったよね
ただ、ストーリー上仕方ないかもしれないけど、ナツの美人姉が米兵に強姦された(翌日、電車に飛び込んで死亡。敵討ちでナツは鎌田を誘ったが、鎌田は迷った挙句行かなかったので、ナツは1人で犯人を刺して失踪。時は流れて、この過去が因縁になってナツ編が展開していく)のが怖かった
ブラウス破られて胸がほぼ露出した状態で震えながら仰向けになっていたのがトラウマ+4
-0
-
182. 匿名 2023/09/22(金) 22:12:52
>>161
鎌田とナツの過去で一番可哀想だったのがレイプされ自殺したナツの姉、姉を自殺に追い込まれたナツだけど、鎌田も本当に可哀想だった
鎌田は親友ナツの姉に惚れていて、3人で「いつか、ナツの姉がボーカル、ナツがベース、鎌田がギターで歌いたい」と夢を語り合っていた
悪夢の事件の起こる前日、鎌田は好きだったナツの姉がキスしてくれて大喜びしていたが、それが元気だったナツの姉を見た最後の姿に
翌日、ナツの姉は高校から帰宅途中に米兵にレイプされて、次の日に自殺
ナツは「あいつらに復讐する。お前も一緒に来てくれ」と鎌田に頼むが、鎌田は当日、迷った挙句約束の場所に行くが時すでに遅し。ナツは米兵をナイフで刺して血まみれで警察に取り押さえられ、ナツは鎌田に恨み言を言う
鎌田はナツの約束を守らなかったことと凶行を止められなかったことを長年自責の念にさいなまれていた
鎌田の弟曰く「その後、兄貴はまるで自分を傷つけるようにケンカばかりして…あんなに優しかった兄貴は『鎌倉の狂犬』と呼ばれるほどになってしまった…」
+2
-0
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する