反町隆史『GTO』26年ぶり復活の裏で…原作者が講談社にブチギレ

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今回の藤沢先生がTwitter上で告発した『GTO』の顛末だけでなく、昨年、日経新聞に漫画広告が掲載され、国連女性機関から指摘を受けた『月曜日のたわわ』や、絵本ですが、幼い子どもには母親の死や死者を冒涜する表現などが刺激が強く、対象年齢の引上げが求められた『ママがおばけになっちゃった！』など、講談社側から何らかの回答がなく、だんまりを決め込む会社や、闇が深い出版社というのが個人的に思います。