読んだら止まらなくなる小説
272コメント2023/10/04(水) 10:52
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169. 匿名 2023/09/21(木) 23:47:44
>>43
昭和の終わりに書かれたあの作品は、
思えば作家として、やりたいことやりつくした、
筒井康隆の「総括の書」のように見えた
筒井さんも、自分の文壇での役割は終わっていたのを、
自覚していたようだ。
古い時代とともに、自分もこの世とおさらばしたかったかのよう。
ところが時代は平成となり、人生100年時代へ
気の毒だが「もう終わっている」とわかりながら、
細々と小説を発表する筒井さんは、なんかカワイソー!(´;ω;`)+2
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