「よく本番後は泣いていました」元日テレの西尾由佳理アナが、活躍できたワケ
110コメント2023/09/19(火) 15:16
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1. 匿名 2023/09/18(月) 15:53:18
出典:img.magacol.jp
「よく本番後は泣いていました」元日テレの西尾由佳理アナが、活躍できたワケ – magacolmagacol.jp日本テレビのエースとして活躍されていた西尾由佳理さん。朝はいつも「ズームイン!!SUPER」を見ていましたという方も多いはず。
正直、局アナ時代は毎日悩んでいました…よく本番後に泣いていましたし、失敗する夢や寝坊する夢を見てました。生放送の番組を多く担当していたので、緊張で本番中に手が震えていたこともありました。でも司会者が不安な顔でいたりうろたえたりしていたら、一緒に番組をやっている人たちのことも不安にさせてしまいますし、見ている人にも伝わってしまうので、強がって「私は大丈夫!」と言い聞かせて仕事をしていました。本当はなんでうまくできないんだろう、向いていない…と当時の彼(今の夫)に弱音をはいたりしていました。テレビ局員としてアナウンサーは、たくさんのスタッフが集めてきた情報を正確に視聴者に届けるための最後の伝え手であるという気持ちがあったので、責任感は強かったと思います。先輩方からそう教わってきたので、その通りに全うしたいと思っていました。
アナウンサーの試験に合格できたのも、あの時代にたくさんの仕事をさせていただけたのも、本当に運とタイミングがよかっただけだと思っています。私がいたころは「アナウンサーとは伝えるべき情報を正確に伝えられる人」であって、必要以上に自分を出すことは求められていなかった。むしろそうすべきではないと教育されました。でもそれでは誰がやっても同じと、どうすれば私がこの番組に私らしく貢献できるのか悩みながらなんとかやっていました。今は番組でもSNSなどのほかのメディアでも、自分はこうなんだというのをアピール(発信)しないといけない時代になっていて大変そうだなと思います。個性は出さなきゃいけないのに慎重にやらなくてはいけない、って難しすぎませんか?私は前からSNSは全くしません。アピールしたいこともないし、そのネタを探すことに忙殺されるのも嫌なので。最近は自分を上手に出せる方が多いからすごいなあと思いますけどね。+68
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32. 匿名 2023/09/18(月) 16:02:21
>>1
東京女子大学卒業なんだよね。
子供の偏差値は母親から遺伝するからお子さん二人も賢そう。+3
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52. 匿名 2023/09/18(月) 16:20:06
>>1
とっても好きでした
ものすごく真面目で媚は売らない感じ
でも馴れ合わないところで引かれてる所もあったかもね
ズームインの最終日が大震災から間もない頃で「この大変な時に番組を終えるのが本当に申し訳ない」みたいなコメントを最後の最後の瞬間にしていて未だに忘れられない+50
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54. 匿名 2023/09/18(月) 16:21:08
>>1
ズームインの時はリアルタイムで見ていて好きだったかな。でも、ごめんけど、フリーになり色々バックグラウンドを見聞きしてちょっと覚めてしまった。+5
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55. 匿名 2023/09/18(月) 16:21:59
>>1
この人の媚びない感じが好きで、朝の番組は日テレ見てました。ズームイン朝だっけ? だけどZIPになって見なくなった。
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58. 匿名 2023/09/18(月) 16:22:58
>>1
すごい意外
少しくらい失敗してもケロッとしてそうな雰囲気だった+17
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