「不倫の恋しか燃えない…」略奪愛に溺れ続けるアラフォー女性の“誰にも言えない本音”

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ある不倫女のセリフ
「既婚男は休みの日には、いつも私の家に来て、旅行もします。何十年もこうなので、既婚男の家族も不倫を知っていると思いますが、何も言ってこないので今はこれで良いのでしょう。先のことはわかりません。今を一生懸命生きるだけです。私は弱い人間です…既婚男との息子を産み、既婚男が家から出たあと私がわ〜わ〜泣いてたら、息子が慰めてくれました。悲しくてつらくて、幸せな家族が憎かった。あれから22年、状況は同じですが、どうにでもなるさと生きています。既婚男は元夫(元夫との間に娘あり)より父親らしく息子の世話をしました。息子にはなんの罪もありません、宝物なのです。息子は優秀で国立大学生です。私が何もしてないのにそうなので、息子が誇りです。息子は夜に家からいなくなる父親を不思議に思っていたでしょう。私は息子に不倫と言えません。公務員しながら息子のためにかあちゃんがんばる！というブログを立ち上げています」