サラダが食中毒の原因になることも 農林水産省が注意を呼びかける5つのポイント
422コメント2023/09/22(金) 18:49
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169. 匿名 2023/08/30(水) 19:39:17
《小学校やめた次の日から代官山のディエゴっていう、マラドーナの下の名前みたいなおしゃれなカフェで働くんですよ。》(2018年2月13日配信、ウェブメディア『ジモコロ』インタビューより)
《28歳、未経験で本格的な料理の世界に飛び込む。最初に修業した神楽坂のイタリアンレストランの名店「DIRITTO」が、いまも鳥羽シェフの料理の“芯”になっているという。》(2021年11月30日配信、ウェブメディア『JBpress autogorah』インタビューより)
《「シオ」のオーナーシェフ鳥羽周作さんは言う。30歳まで小学校の教員をしていた。》(2020年5月12日配信、ウェブマガジン『料理王国』インタビューより)
《Jリーグの練習生、小学校の教員を経て、32歳で料理人の世界へ入門するという異色の経歴を持つ。》(2022年2月号、市役所運営の『戸田市情報ポータルサイト』より。とだPR大使任命時に)
《プロサッカー選手になることを諦め、先生になった。その後、鳥羽は料理の世界へとギアを変えた。27歳で料理の世界へ。》(2022年4月27日発売、鳥羽シェフの著作『本日も、満席御礼。』紹介ページより)
《Jリーグの練習生、小学校の教員を経て、31歳で料理の世界へ。》(2023年1月18日配信、『幸楽苑ホールディングス』のニュースリリースより。株式会社ユーグレナとの協業で鳥羽シェフ監修の『ビーガン餃子』販売)
●教員を辞め、最初に働き出したと語る店の名前がメディアによって異なる
●料理の道に飛び込んだ年齢が、27歳~32歳までと幅がある
「飲食店関係者には、自分を“大きく”見せるために経歴を詐称、“盛る”人はいますが、ここまで話している内容にブレがある人は珍しいですね(苦笑)。“最初の店”ぐらいは固定しなければいけないと思いますが……。転職をくり返している人であれば、“転職したのは何歳のとき”と明確に覚えていない人もいるかもしれませんが、鳥羽シェフの場合は、教師から飲食へと人生をガラリと変える方向転換ですからね。それがここまでブレブレになるのは……」(前出・飲食雑誌編集者)
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173. 匿名 2023/08/30(水) 21:34:49
>>169
>飲食店関係者には、自分を“大きく”見せるために経歴を詐称、“盛る”人はいますが、ここまで話している内容にブレがある人は珍しいですね(苦笑)。
ここまで経歴にブレがあるということは、そういうことなんだろうな。+15
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《小学校やめた次の日から代官山のディエゴっていう、マラドーナの下の名前みたいなおしゃれなカフェで働くんですよ。》(2018年2月13日配信、ウェブメディア『ジモコロ』インタビューより) 《28歳、