無痛分娩で31歳死亡 遺族側に7500万円支払いで和解
1079コメント2023/08/21(月) 14:55
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483. 匿名 2023/08/04(金) 23:01:15
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男性は2000年に留学生だったエレナさんと出会った。生活習慣の違いを乗り越えて08年に結婚。待望の長女を授かり、エレナさんはロシアでも一般的という無痛分娩を希望した。だが、12年の出産で麻酔が誤った部分に注入され、寝たきりに。男性は回復を信じ、事故後にロシアから移り住んだエレナさんの母親ボイコ・リュボビさん(64)とともに24時間態勢で介護している。帝王切開で生まれた長女みゆきさんは重い脳性まひを負い、6歳で亡くなった。
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512. 匿名 2023/08/04(金) 23:19:40
>>483
今回の件とは別のニュースですね+8
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758. 匿名 2023/08/05(土) 08:52:50
>>483
当時これを見て無痛分娩怖くなったな
母体の体力や痛みを和らげることは良いことだけどね。
昔の人は痛みに耐えて産んできてるんだ、自分にも出来ると思って自然分娩にした。
あと無痛分娩に高いお金出すならその分を産まれてきた赤ちゃんの為に使いたいとも思ったし、周りが意外と自然分娩が多かったのもある。
でも一回痛みを味わったら次は無痛がいいと思うんだろうな+8
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