江口洋介、20年ぶり月9レギュラー出演 逃亡犯・二宮和也を追う刑事役で23年ぶり共演

>>27
アメリカ視点の「父親たちの星条旗」と、日本視点の「硫黄島からの手紙」。
2部作扱いで、父親たちの～の方の監督をしてたクリント・イーストウッドが、二宮の演技を絶賛してた。
なので興味を持って硫黄島見てみたけど、1940年代の話なのに、終始今どきの若者みたいな喋り方で演技してて、時代背景との違和感がすごかった。
これ、絶賛されるような演技か…？って思ったけど、今思えば、映画をヒットさせたいイーストウッドのリップサービスだったんだなｗ