上原さくら、シニア犬の医療費に約2カ月で100万円超「可愛いだけでは済まない」 ペットを飼う責任について発信
219コメント2023/07/24(月) 08:23
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55. 匿名 2023/07/20(木) 22:30:03
>>1
まだ6歳で若い今ですら持病の薬毎月9千円は最低でも確実にかかる。プラス下痢とか、胃腸炎とかの薬。療法食。投薬によって内臓に負担があるのと、薬が効いて数値が下がっているか確かめないといけないから定期的な血液検査が必要。
小さい頃は元気でやんちゃだったけど、4歳で突然病気になった。
犬が年老いてからお金がかかることは覚悟してたし、分かっていたけど、こんなに早く一生物の病気が発症するとは思わなかった。
うちの犬はイレギュラーかもしれないけど、こうして医療費が若い時にもかかる可能性があること、薬を飲まないと、療法食を食べないと死んでしまうから、必ず金銭的な余裕を持った人が飼うべき。ペットローンなんてもってのほか。生体代すら払えないなら飼うべきじゃない。+47
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