上原さくら、シニア犬の医療費に約2カ月で100万円超「可愛いだけでは済まない」　ペットを飼う責任について発信

>>121
本当にそうなんですよ。
我が家15歳の老犬で、夜泣きに苦しみました。
今は教えて落ち着いて朝を迎えることができますが、
徐々に早く起きて吠えるようになり、当初は困りました。


咳や吐き気。ダルさなど、犬もそれぞれ体調不良がやって来ます。
都度病院にもかかりますし、医療費もかかります。
そもそも、若くてもフードやトイレシート、トリミングや注射など、お金はかかります。
絶対に必要です。

でも犬は自分で住まいもフードも好きにできないですし、
私たちが望んで来てもらっているので当たり前だと思って、最高な環境を与えたいと思っています。
私たちがやってあげないと、来てもらったのにめんどくさがられたり、餌も食べられなくて、うんちも綺麗にしてもらえなくて。彼らの自由と楽しみは飼い主にかかっているとおもいますから。


でも私も待たせてしまったり、お留守番もお願いしちゃうので。心苦しさが付きまといます。
出来ることは絶対にやりたいと思いますが…。