上原さくら、シニア犬の医療費に約2カ月で100万円超「可愛いだけでは済まない」 ペットを飼う責任について発信
219コメント2023/07/24(月) 08:23
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169. 匿名 2023/07/21(金) 02:58:59
>>10
でもこれ老化って言ってるよね。
どこまで治療するかはそれこそ飼い主次第だと思うよ。
変な話、都会の獣医さんなら設備も腕もあって手術出来ることも、田舎の方では設備も腕もないので大きな手術は出来ない。
ましてや老犬に施す医療は限られる。
その場合、田舎の人は飼う資格なしなの?ってことになる。
私は保護犬を迎え入れた時に老犬になったら延命治療はしないことと、その時助かってもその後も治療が必要になる場合の手術や対処療法はしないと決めてたよ。
15歳直前で明らかに腹水が見られたけど、もう目も悪くなってたし病院には行かずにそのまま看取ったけど後悔してない。体調悪くなって5日と持たなかったけど代わりに夜もずっと一緒に居て最後まで看取れたから満足。
ペットの最後はやっぱり飼い主気持ちであって何をしなかったから可哀想とかじゃないと思う+28
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