「僕にはまだ生々しい記憶」。35歳男性が四半世紀かけて抜け出した“母親の不倫”という呪縛

>>11

同意。
あと、『不倫ではないけど』だらしないことで有名な母親が私の小学校～中学校時代にいたわ。

ああいうのも何とかしたほうがいい。

※その母親の『娘（R美）』が私と同じ学年で、R美と私は小1～中3までで何度か同じクラスになった。

R美の母親の生き方をざっくり言うと、『元旦那⇔新しい彼氏』の間を何度も行き来して、何度も結婚と離婚を繰り返してた。

●R美が小2の時に実の両親が離婚。

●R美が小3で母親は「新しい彼氏」と再婚。でも、すぐにダメになって数カ月で離婚

●R美が小4で母親は「R美の実の父親」とヨリを戻し、再婚。でも、また数カ月で離婚

●R美が小5の頃、母親はまた「新しい彼氏」を作り、その彼氏と再婚。でも、また数カ月で離婚。

●R美が小6の頃、母親はまた「R美の実の父」とヨリを戻して再婚（これで2度目）。でも、また数カ月で離婚

●R美が中1の頃、母親はまた「新しい彼氏」を作って再婚。でも、また数カ月で離婚

●R美が中2の頃、母親はまた「R美の実の父」とヨリを戻して再婚（これで3度目）。でも、また数カ月で離婚

●R美が中3の頃、母親はまた「新しい彼氏」を作って…。その先は知らん。

ちなみにR美には3つ上の「お兄ちゃん」もいたけど、お兄ちゃんは中3ぐらいでかなり酷い暴力事件を起こしてニュースや新聞でも報じられ、少年院送りになった。

妹であるR美は暴力とかは無かったけど、中学の段階で不良っぽい高校生グループと遊ぶようになって、深夜0時とかに外で遊んでて警察に補導されたりしてた。

（中学生なのに深夜0時とかに遊んでたりするから、警察に補導されていた）

R美の母親は看護師だったけど、どうやって途切れずに男を見つけていたのかは謎。

R美の母親の男へのだらしなさは学年でも有名で、中学の先生たちも『R美の母親はダメだな…』って言っていた