「僕にはまだ生々しい記憶」。35歳男性が四半世紀かけて抜け出した“母親の不倫”という呪縛

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昔の職場に不倫してる女がいた。いつも旦那の愚痴を言っていて、子供3人いて不倫してたわ。確かその不倫相手にも家庭があったと記憶してる。自分はモテると言いたいのかなんなのか私に打ち明けてきた。私は当たり障りのない会話をしてたけど、1番ビックリしたのは、長男に(当時17歳)お母さんは好きな人がいる、と打ち明けたこと！旦那と上手く行っていないのは子供達もわかっていたとしても、自分の不倫を息子に告白する心理とは？なんだろ。お母さん、こんなに傷ついてるの。それで今お母さんを支えてくれる人がいるの。わかっていてほしいの。って心理？
何年経ってもその心理がわからん。

>>6
不倫って
結局夫は、妻以外の人とセックスするってことよね
相手を好きって気持ちもあるけど
要するに自分の快楽のためなんじゃないの？

>>6
今、35なんだけど７歳の時に父親がしてたってのを母親が最近言ってきた。当時は嫌がらせの無言電話や、FAXが来てたらしく何となく覚えてる。完全同居の自営業だったから母親はかなり大変だったと思う。さらに祖父が借金を肩代わりしたせいで休みなく、旅行も行かず必死に仕事までしてくれて子供2人を大学まで行かせてくれて。私が１０歳の時に子宮頸がんにもなったんだけど、まさか不倫が原因なのかなと思うと母親に何を今してあげたら報われるのかなと最近よく思う。父親には憎しみというより母親にとにかく親孝行をしたいと考えてるけど母親は何もいらないよーばかり。

>>6
ていうか、そもそも子どもはどうでもいいんだと思う。そういう人たちって。バレても「アタシはそういう親なんだから仕方ないじゃん？」って。
幼馴染が子ども生まれてから不倫に走ってたけど、上の子が年齢の割に異様にしっかりしてて、何かかわいそうになった。