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7. 匿名 2023/06/06(火) 10:39:31
歌舞伎って衣装着てるだけで疲れそうだもんな+211
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10. 匿名 2023/06/06(火) 10:40:33
>>7
私はお化粧の段階で体力を消耗しそうと思ってた。
お疲れ様だよね。+99
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18. 匿名 2023/06/06(火) 10:42:10
>>7
ペラペラだよ+0
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28. 匿名 2023/06/06(火) 10:47:52
>>7
カツラも着物も重いからねー。+50
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39. 匿名 2023/06/06(火) 10:57:42
>>7
しかも午前中だけ出演する場合、午後は次の演目のリハーサルや後輩への指導をしないといけない。
勿論、午後から出演だったら午前中は(以下省略
だから毎日フルタイムで働いているようなものなんだよね。+65
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48. 匿名 2023/06/06(火) 11:11:27
>>7
その上で、演技しなきゃだもんね。
日舞経験あるけど、女形は基本ずっと中腰、姿勢はスッと伸ばして指先まで神経を使って…
見た目は優雅だけど、演じてる側は足腰の力や体幹フル稼働。+50
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146. 匿名 2023/06/24(土) 22:47:40
>>7
女形では花魁の衣装が重く、「助六」に登場する揚巻(あげまき)や「籠釣瓶花街醒(かごつるべさとのえいざめ)」の八ツ橋の衣装が約35～40kgあります。
花魁に関してはかつらも重く、2.2㎏もあります。+1
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歌舞伎の魅力の1つとして、豪華な衣装をあげられる方も多いでしょう。特に花魁の衣装は華やかで艶やかで、女性だったら一度は着てみたいですよね。「江戸時代の花魁道中の様に、花魁の着物を着て歩いてみたい」と思っている方！歌舞伎の花魁の衣装を着て歩く