「お前ごときが私の娘を！」母は結婚挨拶の場で激高…34歳娘が絶望…毒親に翻弄された「運命の恋」のヤバすぎる結末

健太さんとの離別を知った母親は、『私が愛美を幸せにするから』と言って、医者とのお見合いを何度も強引にセッティングし続けたようだが、愛美さんは断り続けたそうだ。

「母がいる限り、私は愛した人と結婚もできないとわかりました。健太さんと知り合う前だったら、お見合い相手の医者とも会うことくらいできたと思いますが、今はお見合いと聞くだけで、吐き気がして無理です。私のように毒親で苦しんでいる方って、世の中にごまんといると思いますが、彼らは子供の人生を破壊する存在だと思います」

結婚をしないと決めた彼女は、かわりに50代、60代の既婚男性と遊んでいるという。健太さんとの一件以来、母親が、愛美さんが出かけて遊ぶ事には口を出さなくなったのを逆手に取り、不倫相手とクルーズ旅行や、高級ホテルのスイートルームで食べる豪華な食事を愉しんでいるそうだ。

「私は結婚を望めない女だから、独身男性と付き合っても未来が見えません。だから不倫で、今をそれなりに楽しく過ごせればそれで十分なんです。時々、自分の将来が不安になりますが、母が死んだ時には財産も入るだろうし、もう多くは望みません」



ヒュンダイさあ、、、