ガールズちゃんねる
  • 224. 匿名 2023/05/08(月) 22:16:04 

    >>207
    子供の頃に吾輩は猫であるを読んで、いかめしくもユーモラスに満ちた文章にハマった
    次に坊っちゃん、こころを読んでから暗さのあまりもう手に取ってない
    漱石ってイケおじだよね
    千円札は漱石推しです

    +3

    -0

  • 229. 匿名 2023/05/08(月) 22:17:45 

    >>207
    それから

    高等遊民で働きもしないの主人公が友人の妻を略奪し、親に勘当される話

    一見主人公はクズに見えるが、色々考えさせられる深い話である。

    +1

    -0

  • 239. 匿名 2023/05/08(月) 22:19:45 

    >>207
    こころ
    「先生」って隠居してるしじじむさいから初見だとじーさんだと思って読んでたんだけど、よくよく読むとさほど歳が離れてないはずの奥さんが実の子どもを産みたいって普通に言ってるんだよね
    主人公もその話を驚かずに普通に聞いてるし
    当時の背景を考えたらいくら上だとでもギリ二十代なのでは
    てことは先生もどんなに上でも三十代前半

    +5

    -0

  • 247. 匿名 2023/05/08(月) 22:22:49 

    >>207
    「三四郎」
    甘酸っぱい恋の物語です。

    +0

    -0

  • 248. 匿名 2023/05/08(月) 22:24:44 

    >>207
    吾輩は猫である

    にゃーん🐈

    +3

    -0

  • 273. 匿名 2023/05/08(月) 22:35:49 

    >>207
    硝子戸の中

    胃の病気を患ってから漱石を訪ねてきた人や過去に関わった人達のやり取りを彼の視点で批評した小説

    人物によっては結構辛辣な評価を下してた。漱石らしかった。

    +3

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  • 288. 匿名 2023/05/08(月) 22:42:09 

    >>207
    道草

    さわやかさはない

    +1

    -0

  • 462. 匿名 2023/05/09(火) 15:08:07 

    >>207
    皆さんがあげてくれた作品以外だと、
    門、倫敦塔、夢十夜、虞美人草、彼岸過迄、草枕、行人、二百十日、山鳥、文鳥、元日、明暗

    水村美苗の『続・明暗』は興味深かったです

    +2

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