永野芽郁の笑顔引き出すイケメンマネジャーの正体は「ももクロ百田夏菜子の弟」だった

>>14
ある意味本気でこの仕事やりたかったんじゃない？こういうのもコネ採用って言うのはちょっとなって思う。

>>14
この間早見あかり？がロケ番組でももクロ下積み時代の話をしてたけど、
ある意味インディーズバンドの全国ツアーとかより厳しい現場環境でやることも多かったみたいだよ。

外の駐車場みたいな場所でのステージはライトが無くてお客さんの後ろから機材車？のライトで照らしたとか、
ステージの形が三角とかでフォーメーションに苦労したとか…。

演歌歌手のどさ回りに近い感じだったら、観に行って応援してるうちに、
撤収手伝い→セットチェンジ手伝い→セッティング手伝い
みたいな感じでやること増やしてもらったパターンは有り得そう。
スタッフとの関係性も良くて、本人も信頼されていないと出来ないことだよね。

>>14
もしかしたら芸能人に、と思ってたのに意外と売れないままだったのかも
タレント契約がマネージャー契約に変わっただけかもね

>>14
中学時代はいつも浜松から新幹線でスタダまでレッスンに通ってたから、弟も付き添いで東京まで行ってたんだと思う