朝倉未来 メイウェザーの前に屈する…格闘技人生初のKO負け、控え室に戻ってもぼう然
2880コメント2022/10/03(月) 22:53
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1697. 匿名 2022/09/25(日) 23:28:22
>>1677
総合格闘技とボクシングの選手が対戦するのは、あまり聞いたことがありませんが、2010年8月28日にアメリカのボストンで開催された総合格闘技の大会UFC118では、ボクシング元世界王者で3階級制覇のジェームス・トニー選手が参戦し、アメリカ総合格闘技の顔とも言える元UFCヘビー級王者のランディ・クートゥア選手と対戦しました。
結果は、クートゥア選手が1Rグラウンドでの肩固めで圧勝でした。試合が始まる前から、クートゥア選手はグラウンドで勝負するというプランを立てていましたが、もし打撃で勝負していたら勝敗の行方はわからなかったでしょう。まさにルールが勝敗を分けた一戦でした。+0
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1734. 匿名 2022/09/25(日) 23:42:44
>>1697
その2人を知らないんだけど世界王者とヘビー級王者の試合ならルールによって勝敗が分かれるというのはわかる。
今回の2人は元から差異がありすぎるから、ルールが変わろうともメイウェザーが勝ったと思う+0
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