山上徹也容疑者何を思う？伯父が近況明かす　鑑定留置の日々も全国から差し入れ「倉庫2個分」、27日国葬

日本が併合する前は朝鮮半島は
支配者（両班）か被支配者の二つの階級しかなかった。
両班階級はいくらでも下の階級から奪ったり盗んでも
許された。両班は多くの奴隷を持っていた。
それを日本がひっくり返して、奴隷制を無くし両班階級を無くし
平等にしてしまった。両班階級は自分達の財産である
奴隷を失い特権が無くなってしまった。
両班階級は当然日本を憎んだ。
もし、アメリカの奴隷制で栄えていた南部が
他国によって奴隷廃止されたのなら、当然、農場主達は
その国を恨むであろう。日本の明治維新が
外国によって成し遂げられたのなら当然
日本の武士階級は屈辱に感じるだろう。
それと同じように朝鮮の近代化はそれまでの極端な
特権階級だった両班には極めて屈辱的で日本に対する恨みは激しいものであった。
両班は労働や産業を軽蔑する。働かないことを誇りに
している。だから没落した彼らの中にはその後に朝鮮シャーマニズムと
結びついて爆発的に広まったプロテスタント運動の
牧師になる者もいた。。労働せずに人々を導ける
存在だからだ。そして抗日運動も韓国プロテスタント運動を中心に起こってきた。メソジスト教会など米国と通じており
米国もメソジストを使って抗日運動を支えて
いたから。文鮮明の一族もメソジストに改宗した
両班階級出身の一族だった。