山上徹也容疑者何を思う?伯父が近況明かす 鑑定留置の日々も全国から差し入れ「倉庫2個分」、27日国葬
6757コメント2022/10/24(月) 21:24
-
6399. 匿名 2022/09/27(火) 00:02:04
>>6390
奈良県警はもっと追求するべき。
2022年1月、奈良西署は、拳銃庫で保管されていた実弾のうち、5発を「紛失した」と発表した。実弾は外部に持ち出され、犯罪に使われる可能性もあるということで、捜査が開始された。
そして、紛失前に拳銃庫の点検をしていた、ある男性署員に容疑が向けられた。男性は、最初から犯人扱いのような態度で、刑事から長時間の取り調べを受け、自宅の家宅捜索までおこなわれたという。男性はその後、うつ病の診断を受け、休職することになった。
しかしその後、実弾は紛失していなかったことが発覚。点検作業のミスで、紛失したと思われていただけだったことがわかったのだ。県警は7月15日、当時の奈良西署副署長ら3人を所属長訓戒処分にする、などと発表した。
奈良西署といえば、まさに今回の銃撃事件が起きた、近鉄西大寺駅周辺が管轄。奈良県警本部はこの不祥事に関して、安倍元首相銃撃事件が起きた8日に、発表をおこなう予定だった。そのための対応に追われており、警護確認の最終調整が終わったのは、当日の午前中だったという。つまり、この不祥事が、ずさんな警備体制に影響を与えた可能性があるのだ。
《不祥事のせいで人手が足りませんでしたは通じないでしょ。なに不祥事のせいにしてんだか。より奈良県警の無能さ、存在意義の無さが浮き彫りになったね》
奈良西署の「銃管理」に関する甘さを象徴するような不祥事に、あらためて徹底した警備態勢の検証が望まれる
+2
-0
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する