山上徹也容疑者何を思う？伯父が近況明かす　鑑定留置の日々も全国から差し入れ「倉庫2個分」、27日国葬

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「お母さんが『朝起（あさおき）会』という宗教にはまっていたんです。子育てをほっぽらかしにしていて、朝の5時とかに出かけてしまうんです。当時、2歳か3歳かの男の子が冬も裸足で家の外に出てきて、泣きながら母親を探してるんですわ。ご主人もなんもせんとね。おしっこやうんちで重くなったおむつをはいているから、半ケツ状態でかわいそうでした」（一家を知る知人）

「奥さんが相当宗教（朝起会）に入れ込んでしまったみたいで、旦那さんはノイローゼやったようです。最後は近くのマンションから飛び降りて自殺しはってね、それは近隣で話題になりましたわ。それから1年と経たず、一家は引っ越していかれました」

「（山上容疑者の）父親が亡くなり、兄も病気でした。そうしたことがきっかけになり、父親が亡くなってずいぶん経ってから、母親は統一教会に入信したんですわ」

なぜ朝起会は 話題にならないのでしょうか？

山上が入信していた宗教は 統一教会を追い出された統一教会の長の息子がやっている宗教。
統一教会を相当恨んでいるようですね。