山上徹也容疑者何を思う？伯父が近況明かす　鑑定留置の日々も全国から差し入れ「倉庫2個分」、27日国葬

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悪代官に支配されて皆年貢を搾り取られ、日々を生きていくので精一杯、反抗なんて身分も力もなくできなかった苦しみの村、一人の青年が立ち上がり代官を討ち、お上にお縄にされたけれど、苦しめられていた村人は感謝した。自分達が苦しんでいたときに何もしなかったお上、助けられずすまないが、これで世界は変わるだろう。だが死人に口無し、死んだ悪代官の罪を暴き認めて謝罪するかと思いきや、取り立てた年貢でお上は盛大な葬式まで出してやると言う。
こりゃ代官が変わっても同じことが繰り返される。前は家族のためだと苦策にも耐え、取り押さえられた青年を見て見ぬふりをした村人だが、生活のためにとうとう立ち上がった。ｲﾏｺｺ

時代が違えばこんな話でしょ。たぶん英雄譚に酔ってる人もいると思うけど、同じ境遇で苦しんでた村人みたいな本気の人も勿論居ると思う。