犬を飼うにあたって。

柴犬と過ごしてる者です。
まずは、ペットショップではなく保護施設などの里親のようなスタイルにて愛犬と過ごせたらと思っている主さんに大変感動します。

我が家の柴犬は噛んでしまうとの事で安楽死を避けるべく私達の元に来てもらいました。
最初は家族も噛まれ犬歯を斬る手術をするなどありましたが、月日をかけて今では相思相愛です。
金銭面の件は小型犬、犬種によって違いますし
健康体の子や病気がちな子によっても違うと思われます。

しいて言うならば、金銭も分かるのですが捨て犬の犬などは人に虐待を受けていたり、寂しい思いをしてきたりしていて人間不信になっている場合もある事があり得ます。
互いに充実した生活を過ごしていくには、しつけも必要です。

散歩や排泄もありますし、やがては介護もあるかもしれません。


そんな私は凄く覚悟して柴犬と共に生活を始めた訳ではなかったですが、今では愛犬が幸せに生き看取るまで大切にしてく所存です。

長文&トピずれごめんなさい。
素敵な愛犬との出会いがありますように。