「このままだと50歳で寝たきりですよ」パプワくん作者・柴田亜美（55）が体験した“地獄の漫画家生活”

>>5
>>3
> 不摂生な生活の漫画家さん多いだろうね
＞ 一世を風靡した漫画家さんたちはみな似たような感じだったのでは

そうねー。
だからこそ、自分自身でキッパリとコントロールしないとダメなんだろうね。
水木しげる先生は、ある時、「このままでは死ぬ」「ホントにやりたい仕事ができない」と思って、オファーを断って、仕事量を半分以下にしたんだよね。
先生もゲゲゲの鬼太郎だけを書いてたワケでなく、あちこちの雑誌に大人向けの漫画や画集やエッセイも出していて、忙しくて倒れそうな時期が続いたんだよね。
水木先生「好きなだけ眠らずして何が人間か！何が幸福か！仕事を減らしました。」

水木先生93歳でご永眠、手塚治虫先生と石ノ森先生は60歳でご永眠↓