山上徹也容疑者を演じた〝30歳俳優〟の覚悟　安倍氏国葬に合わせて劇場公開

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レイプ殺人犯市橋達也の手記を元にディーン・フジオカが監督を務め映画化、自ら市橋達也を演じた。

『I am ICHIHASHI 逮捕されるまで』


リンゼイさんの遺族は市橋が書いた本の印税を「娘の死を題材にした本の印税なんて受け取らない」と拒んだ。
被害者が無くなった今尊重するべきは遺族の意志であるにもかかわらずそれを軽視し、売れた後に金スマにて「自分でもどうして撮ったのかわからない」と無責任な言葉で言い訳したディーンフジオカ。