山上徹也容疑者モデル映画が「安倍国葬」当日公開へ　元日本赤軍が撮った〝問題作〟の意外なテーマ

SNSとか見ていると
「”自虐史観”に怒り狂っていたはず」の者が
なぜか安倍晋三氏のことを不自然に擁護している姿に違和感を感じずにはいられない

昨今次々と明らかになってきている事実
（まあ実際にはずっと昔から認知はされてきたのだけれど
多くの大衆の目や耳に入るようになってきたのは昨今）
が開示されれば開示されるほど

表の顔の安倍氏とは別の
裏の顔の安倍氏が
日本に対してどれだけ酷い裏切り行為を陰で大規模にやってきたのか
（なにせその”自虐史観”というものを増長させる
最先兵のフラグシップ状態となっていたのが統一教会であり
安倍氏の一族は統一教会を移入したばかりでなくそれを育て続けて
日本国内に大繁殖させて
晋三氏に至っては統一教会の組織への警察捜査の介入に
政治的圧力をかけて妨害までしていた始末‥）
ここまで白日の下の晒された状況下で
（”自虐史観”流布の最大の功労者の一人が
なんと実は安倍晋三氏だったという事実）
それでも擁護し続けるのって一体何なのだろうと
どれだけ目が曇っているのかと

ダブルスタンダードとか二枚舌とか
そんなレベルは遥かに凌駕している規模で
全く理解不能の領域