辻元清美議員と蓮舫議員がTwitterで安倍晋三元総理の国葬欠席を表明し招待状の画像を投稿　三浦瑠麗さん「はしたなく見えるのでやめた方がいいと思いますよ」

>>8
辻元も無理

>>8
国籍の件はどうなってるんだっけ

>>8
昔はジャングルの王者ターちゃん♡でパロディされるくらいだったのにね…(蓮舫をもじって蓮苞というキャラが出てきてた)

>>8
でも自民党も統一教会との関係が知られたいま
蓮舫みたいな追及オバサンは必要だと思う

>>4
>>6
>>7
>>8
>>9
>>11
ある元海上自衛官の意見

あのように6発の弾丸を3秒程度で連射できるような高性能の銃を、見よう見真似で素人が作ることが可能なのか非常に疑問です。
銃本体は使う材料さえ間違わなければ比較的容易に製作できると思いますが、肝心なのが真っ直ぐに飛ぶ玉と適量の火薬です。

私自身、同級生が水道管で銃を作り、火薬量が多かったために指を失った実例を知っているので、
火薬量の調整は少なければ相手を殺傷できず、多過ぎれば自身が負傷するので物凄く難しいことを知っています。
火薬の適量を知るには、それなりの設備と何十回にも渡る実験が必要で、かなりの量の火薬を消費し、多くの銃が損傷したと思われ、その資金がどれくらいで、自分1人で賄えたのかということも気になります。

そして、あのように1発目を外した後に動揺する様子も見せず、スムーズに標的に近寄り、人間に向けて躊躇いなく引き金を引くことができるまでには相当な訓練を積んでいると思われます。
山中で試し打ちしたとの報道もありますが、その訓練は１人でやったのか、誰かの指導を受けたのか、気になるところです。

借金を重ねるほど金に困っている人間が、１人で２年前から火薬を乾かすための部屋と称して、自宅以外にも部屋を借り、６丁も銃を製作していたのである。

給料手取り十数万円の人間が 部屋を２つも借り、２年間も安くはない部材を買い揃え、人目につかない所で、発射実験を繰り返す。 そんなことが、可能か？という疑問をもち、共犯者の存在を疑うのは当然だと思いますが、
なぜかメディアは、早々と共犯者の存在を否定しており、このような報道姿勢には疑問を抱かざるをえません。

>>8
こいつなんで二重国籍なのに政治家なれてんの？