山上容疑者に “お金の差し入れ” 呼びかける人まで登場！減刑署名が3000人突破…膨れ上がる擁護派の言い分

>>7951
本でも何でも房に置ける量が決まっているから、特にお菓子や果物なんかは廃棄するしかない時もあります。本とかの場合は拘置所が管理する個人のスペースがあるので、そこに置いてもらって「願箋（がんせん）」という紙に、本のタイトルなどを書くと拘置所職員が房にその本を入れます

今、本でも何でもすごく届いていると思うけど、多すぎても困るだろうなとは思います　あと手紙は接見禁止が解除されれば房に入るけど、それは法務省が決めるのでいつかは全くわかりません。

担当護士がその手紙を預かり、面会の際にアクリル板ごしに見せることはできますが、負担になるし、今は争点整理とかで忙しいと思う　拘置所は、一般的な質問なら答えてくれますが、それ以上のことは何も言わない事になっているので、拘留者の個人的な事は質問できません