山上徹也容疑者の “パイプ銃” をアメリカ人が再現実験…材料費210ドルで銃身ごと吹き飛ぶ結果に

>>1018
なんの宗教？

>>1018
あなたの子供時代のその善意が痛ましい。真面目な子供って純粋だからねえ。

>>1018
40代にもなって脱会に母親の許しが必要だなんて…（あなたを責めているのでは無く、組織の在り方を非難しています）。
こんな風に脱会したくてもできない信者や信仰２世がたくさんいるのか…。

>>1018
関係あるのかわかんないけど、湖岸道路沿いに建築途中の大きな宗教施設あるわ。あまりにも広い敷地で建ててるから、はじめは県が建ててる公共施設かと思ってた。だいぶ経つのに完成する気配がないし、資金切れかな

>>1018
おひかり様のところかな

>>1018
小学校の頃、私が遊んでて怪我をしたとき、仲良かったAちゃんが、怪我が治るからママのとこ行こうと言われて家に連れて行かれ。優しそうな母親が「まあ！これは痛いわね！」と心配してくれて、Aちゃんが「ママの手をかざすと、神様がそれを通して怪我を治してくれるんだよ」と言い、〈それ〉が始まりました。

……もちろん、怪我が治るはずなく(笑)、その母親はまた優しそうに「ガル子ちゃんは神様を信じてないから、仕方ないのかも。おばさんが教えてあげるから、一緒にお勉強しましょうね。毎日遊びにいらっしゃい」と言われて、子ども心ながらに何か普通とは違うのだなと思ったのを覚えています。

帰宅すると私の母は「なんでそんなケガしてるのに、そのまま遊びに行ったのー！」と怒り、病院に消毒に連れて行かれつつ（まだ破傷風とかが心配だった世代です）Aちゃんの家での話をすると、母は血相を変えて「もうAちゃんと遊ばないで欲しい。家に行くのは絶対に許しません」と接近禁止令を……

大人になって全てを悟りましたが、それを思い出しました。
Aちゃんはよい子だったし、純粋に私のケガを心配してくれて母親の治癒力にすがったのでしょう。中学で分かれて会うことはなくなりましたが、Aちゃんにもあなたにも幸せでいて欲しいと思います。

信仰は自由です。
ですが、子どもに強制したり、ましてや子どもが不幸になったり周りから辛い目にあったりするようなことを強いる〈神様〉がいましょうか。そんなものは〈神様〉ではなくまがい物だと思います。どうか、お母様と離れられた今、少しずつあなたの考えをお強くしていかれますよう。