自分語りをするトピpart3
467コメント2022/08/28(日) 07:11
-
1. 匿名 2022/07/28(木) 12:37:13
主は自分語りをするのも、自分語りを見るのも好きです!
好きあらば自分語り!と他トピでは突っ込まれるようなコメントをここでは思う存分してくださいね+58
-15
-
9. 匿名 2022/07/28(木) 12:39:09
>>1
私は転職して7月から国内では2、3番手くらいの製薬会社に入れて今日は初めての在宅勤務なのですが、まあやる気が出なくて出なくて+14
-11
-
19. 匿名 2022/07/28(木) 12:40:46
>>1
場所だけ提供してくれて結局自分語りはしない控えめな主さん・・+33
-2
-
47. 匿名 2022/07/28(木) 12:44:20
>>1
日本の国民皆保険制度は素晴らしいシステムです。国民に残された最後の「砦」と言っても過言ではない。
特に秀逸なのは、高額医療制度により、一個人の負担するべき医療費の自己負担限度額が定められている点です。
アメリカとは異なり、日本では「医療費破産」が起きていません。
少なくとも、我々はアメリカ人とは異なり、
「医療費で破産するのでは・・・・」
といった不安におびえることなく生きていくことができるわけです。
その高額医療費制度に、政府は国費を投じています。
高額医療費制度の運営主体は、2018年度に政府から都道府県に移されています。それ以降も、当然ながら費用は政府が出していたわけですが、財務省は、
「市区町村の財政を脅かす制度開始当初の懸念はなくなっている」
という「???」な理由から、国費投入を廃止しようとしているわけです。
恐らくというか確実に、高額医療費制度の運営主体を都道府県に移したのは、
「将来の国費投入廃止」
を念頭に置いたものだったのでしょう。
ちなみに、制度に投じられている国費は、22年度予算で920億円。
高齢化や医療高度化の影響で「増加」しているにも関わらず、財務省は国費投入を削ろうとしている。もはや、同じ人間とは思えません。
さらに、財務省は基準額80万円を引き上げ、予算規模を圧縮することも提案。要するに、単なる緊縮財政。
考え方は、種子法廃止と同じです。まずは、国費投入を停止し、負担を都道府県に押し付ける。
都道府県が独自で高額医療費制度を維持しようとしても、財政赤字。(地方自治体は貨幣の発行者ではなく、利用者です)
いずれ、「予算」的に高額医療費制度を維持できなくなる。
冗談抜きに、我々は財務省に殺されます。+1
-3
-
111. 匿名 2022/07/28(木) 12:55:16
>>1
昔むかしあるところに...から語り始めていいですか?+2
-0
-
429. 匿名 2022/07/29(金) 06:42:10
>>1
ありがとう。
本当なら賢明って目上の人に使っちゃいけない言葉なんだよな…。
Twitterで普通に出てくるから、ネット世界に自分が
影響されている事を認識した。
本当に気をつけなきゃいけないし反省してる+1
-0
-
439. 匿名 2022/07/29(金) 10:13:50
>>1
好きだわ、主さん。
娘に自分語りめちゃくちゃ怒られる。
隙あらば自分語り、それってあなたの感想ですよねが、セットで言われます+3
-0
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する
財務省は26日、各省庁の事業の無駄を調べる予算執行調査の結果を発表した。75歳未満の自営業者や無職の人が加入する国民健康保険で、1カ月当たり80万円を超える高額な医療費が発生した場合に超過部分の一部を国が負担する制度について「廃止に向けた道筋を工程化す...