「お金お金お金、献金献金で家庭ぐちゃぐちゃ」山上徹也容疑者の家庭だけではない　"統一教会"元信者が語る　富山

！！！ここ大事！！！　
wikiより


・1973年、自由民主党の【岸信介(安倍祖父)】は統一教会開祖の文鮮明に朝鮮半島にて出会い、【日本に統一教会を広める切っ掛けを生み出した。】
文鮮明は岸信介と盟友であり、1950年代から日本の政界と協力していた。

・統一教会の信者は自民党の応援団として選挙活動などにも駆り出されているが、
2012年に発足した【第二次安倍政権以降、国会議員が統一教会の行事へ公然と参加】するようになった。

・【統一教会との関係を深めると大臣などへの出世が早まる】事が認知され、
自民党議員らは教会からの寵愛を受けるために統一教会のイベントに参加するなど関わりを深めていった。

・統一教会との関係を問題視している自民党議員も一部存在はしたが、
【彼らは党内での発言権は弱く、出生コースからは事実上外され】ている。

・信者は自由民主党への投票を求められる事を、統一教会2世の被害者が語っている。
・統一教会は自身らに都合のいい関係を作る議員を求めており、自由民主党の議員以外にも関係を持っているが、
やはり大部分は自由民主党議員であると統一教会2世被害者弁護団は語っており、

・1990年代の時点で【日本の国会議員の内、百数十名（多くは自民党）の秘書は統一教会の信者であり、議員たちの活動は統一教会へ報告され、指示を受けていた。】

・2018年、自民党代議士が統一教会青年イベントに連続出席。来賓祝辞で教祖への感銘を鮮明に語った。