「お金お金お金、献金献金で家庭ぐちゃぐちゃ」山上徹也容疑者の家庭だけではない　"統一教会"元信者が語る　富山

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うちも来た。
夫婦不仲をすぐに見抜いて
母に寄り添って、労って、一緒に泣いたりして
8時間はいたかな。
横柄な父がいい加減帰ってくれ、金目当てだろって言ったら
近所中に聞こえる声で、娘さんが可哀想だと思わないの？！って泣きながら父を叱ってた。
私って可哀想なのか？と思ったけど、
それでも図太い父が、もう遅いから帰ってくれ、はい、今日はもう終わりって追い返した笑
のちに、壺を高額で買わされる宗教の話を母が知って、
あれ！宗教だったのかも！！買わなくてよかった！！って言ってるのを聞いて、壺買う話だったんかい！買いそうだったんかい！と子供ながらに、この母の世間知らずさにびびったのと、良くも悪くも強気な父でよかったって思った。
昔だったから、訪問販売のような形で、押しかけて、でもすぐさまその家庭の弱点？を見抜いて突く、すごい掌握術？プロだよね。父を叱りながらも泣いてたし。大人の知らないおばさんが、1日中部屋に上がり込んで、最終的に大声で泣いて父を罵倒して…なかなか衝撃的だったなぁ。