「お金お金お金、献金献金で家庭ぐちゃぐちゃ」山上徹也容疑者の家庭だけではない　"統一教会"元信者が語る　富山

>>1424
創価二世だけど今は内部アンチ、脱会してないから名簿に名前はあるけど未活動です。
全く信仰心はなくなったけど親のお墓管理のため会員のままでいます。
学会員にとって選挙もノルマです。何人に頼んだか、地域組織に報告します。｢報告した人｣は組織にとって｢選挙活動家｣になるので、その人が公明党の確実な1票と考えます。
｢頼んだ人数｣は適当でいいんです。｢頼む行為＝功徳を積む行為｣なので、学会員は一生懸命やります。
世間のためでなく、自分の幸福のためです。

選挙だけでなく創価学会は何でもノルマです。布教活動、新聞推進、本の購入数、会合の出席人数、お布施の人数＆金額、全部、創価幹部は競い合ってます。純粋な会員さんは煽られてるとも思わず、素直に｢信仰のため｣従います。
お布施は1万円ではありません。1口1万円以上と決められているだけです。
以前は、幹部は2桁(10万単位)、3桁(100万単位)、それ以上と、会合などで｢体験談｣で煽ってました。強制ではなく｢洗脳｣です。
どこの宗教も会員からお金を集めることに一生懸命ですね。どの宗教が正しいとかないと思います。